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バリ島3泊4日旅行第4日目
10月13日 火曜日

今朝も黄色いネコが向かいの部屋に来ている。
ホテルの従業員にホテルで飼っているのかと尋ねたら、飼い猫ではなく、近所のネコだそうだ。
宿のネコではないそうだ

さて、今朝もジョギンコグ。
今朝のコースは即日途中で引き返したテンガニン村まで走ってみることにする。
養鶏場の鶏糞臭いのは気になったが、なだらかな坂道で、車がそれほど走ってこないので走りやすい。
それに山の中なので木も茂り、太陽光線に悩まされることも少ない。

20分ほど走ったら集落に到着。
先住民が伝統的な暮らしをしているとのことだったが、私の勉強不足の目には取り立てて先住民の伝統的な生活様式が何なのかよくわからなかった。
ただ学校はちゃんとあり、幼稚園もあった。
集落の近くにはやはり養鶏場がある。
土産物屋もあり、日本語の看板を掲げて編み籠などが売られている。

広場のようなところで折り返す。
途中の雑貨屋で一昨日食べたベビースターラーメン風のミーゴレンが売られていた。
小袋が10袋つながって売られており、ひとつ1,000ルピア、10個つながって10,000ルピア。
雑貨屋の前は小学校になっている。
きっと学校帰りの子供たちがおやつに買って食べるのだろう。
雑貨屋には冷えたスイカも小さく切って売っていたので、二切れもらう。
2,000ルピア。
甘くておいしいスイカだ。

ミーゴレンカナック
さて実はこのミーゴレンスナックの小袋を昨日から探していたのである。
今回の旅行の土産を何にするか迷っていた。
私の部署にはスタッフも多いし、みんなに公平に与えないとトラブルになる。
しかも、スタッフの大半が食欲旺盛な若い女性ばかりである。
とにかくバラ撒くにしてもまんべんなく巻かなくてはならないので、毎度苦心していた。
その土産としてこの小袋は手頃であった。
値段も安いし、何十個と買っても大して重たくない。
だが、探してみるとなかなか売っていないもので、コンビニにも置いていなかった。
子供たちのおやつを横取りしてはかわいそうなので、10個つながりの小袋一本を残して全部買い占めてしまった。
重たくはないが、大きなビニール袋にいっぱいになってかさばる。
宿まであと3キロほど、ビニール袋を抱え少し走りにくいが、下り坂なので大して苦にもならなかった。

朝食は3日間とも同じテーブルに着いた。
今朝は一段と波が高いようで、防波堤に砕ける波の音が響いてくる。
昼にはチェックアウトして空港へ向かわなくてはならないので、午前中は宿の前の海で泳ごうかと考える。
今朝も波が高い
今朝の朝食はスクランブルエッグとハムにした。
これが正解であった。
なぜならば、ここの朝食には四角い食パンのトーストが二枚付いているのだが、ふだん私の朝食は食パン3枚と決めている。
なので、昨日と一昨日はパンが1枚足りず、なんだか食べ足りないような気がしていた。
実際にはいつもパン3枚を食べているといっても、おかずはなく、マーガリンやクリームチーズを塗り、あとは果物を食べるくらいだから、玉子やベーコンのある朝食の方がずっとボリュームがあるはずなんだろうけど、やっぱりパンは3枚食べたかったのである。
然るに、今朝のスクランブルエッグはなんとトーストの上に山盛りとなって出てきた。
しかも、いつものトーストはちゃんと別皿に2枚ある。
つまり都合3枚のパンがあるわけで、これで大満足してしまった。
スクランブルエッグ

宿の部屋の床にはいつも小さな砂の小山が置かれている。
ちょうどお灸より少し小さいくらいのサイズで、毎日夕方に部屋へ戻ると、清掃が入ってきれいに整えられた部屋の真ん中に砂の小山がある。
これはバリ島の伝統のおまじないか何かでメイドたちが作っていったものなのだろうか、それともタイルのメジに潜んでいる蟻たちの仕業なのだろうか、謎である。
ホテルの人に聞いてみようかとも思ったが、謎を残しておくのも悪くない。
何かの呪いかも

ホテル向かいのコンビニへインスタント・ミーゴレンを仕入れに行く。
このミーゴレン、バンコクのスーパーでも輸入品が受けれており、私のお気に入りであるが、やはり原産国だと値段も安いので、当面のストック用として買い込んでいくことにする。
タイの即席麺と比べると、麺の仕上がり具合とかも良好で、しっかりしていて日本のインスタントラーメンに劣らない。
それにタイの袋麺のサイズは普通サイズで55~60グラムと小さいし、ジャンボと呼ばれるサイズでも67~80グラム程度である。
これに比べてミーゴレンは普通サイズで85グラム、ジャンボだと129グラムもある。
欲張ってたくさん買ったらカバンに入りきらなくなってしまった。
(インスタント・ミーゴレン、参考のためタイの即席麺と比較)
即席麺の比較

宿の前の海は沖の大きな波も防波堤があるので、泳ぐ分にはそれほど気にならないし、海流もないので、ちょっと波のあるプールみたいなもので泳ぎやすい。
緑色の鮮やかな海藻の茂っている場所やサンゴや岩礁など、変化があり、たくさんいるとは言えないけれど魚たちも泳いでいるのが見える。
海水の透明度も高い。
恐怖の黒い大きなウニはいないようだし、安心して泳げる。
それとタイのビーチのようにマリンスボーツでジェットスキーやモーターボートが行きかうこともない。
宿前の海
時間が許せば、ずっと海に浮かんだり、水中の魚たちを追いかけてみたりしたいところだけど、帰る支度もあるので、海から上がってそのままシャワー代わりにプールへ飛び込む。
小さいけど、十分に深いし、気持ちの良いプールだ。
何よりも水面に浮かんでいると波の音が聞こえて来るのが気に入った。

チェックアウトは12時。
空港へのタクシーは12時半に頼んであったが、チェックアウトをするともう車は来ているとか、、
私としては軽くバクソでも食べてから空港へ向かいたかったのだが、ドライバーは4時の飛行機なら早く出発した方が良いとせかす。
「ちょっと待ってて急いでバクソ食べてくるから」と飛び出してみたものの、探してみるとバクソを売っている屋台など見当たらない。
結局、汗をかいただけでバクソは諦めることになった。
宿の入り口

車に乗り込んだら助手席にはホテルの従業員が座っており、後部座席に座った私の方を振り向いて
「私、ガイドさんね、OK」とか言う。
昨日のベサキ寺院ではガイドなしでは見学できないとの話だったけど、空港へ行くのもガイドが必要なんだろうか?
まったくバリのルールはわかんないけど、それでもイイやと思い空港へ向けて出発。

ガイドが同乗しているならばと、バリ滞在中に感じたことをいろいろと質問してみた。
例えば、「ベサキ寺院では小さな女の子が絵葉書を売っていたけど、学校に通っていない子供たちがたくさんいるのか」との質問に対して、
学校は二部制で、午前中のクラスに通う子供と午後のクラスに通う子供がいるので、きっとその女の子は午後のクラスへ通うんだろうと教えてくれた。
また、バリでは4人くらいまでワイフを持てるのだそうだ。
それは二号さんとかではなく、正式な一夫多妻制らしい。
タローもバリのワイフほしくないかと質問されてしまった。
そしてガイドと言うのは実は冗談で、従業員氏はデンパサールに家族があり、週に一度家族に会いに帰るのだとか、、
つまり私の雇ったタクシーに勝手に便乗していたわけだ。

バクソを食べ損ねたが、バクソ売りのバイクが走っているのを見かけた。
車を止めてバクソを啜りたいとも思ったが、便乗している従業員氏は早く私を空港へ送り込んで家族に会いたいのだろうから、生唾呑んでバクソバイクを見送った。
バクソバイク

空港が近づき、運転手氏が後ろを振り向いて
「有料道路でいくと近いけど、有料道路を使わないと遠回りだし渋滞もするけど、どうする。有料道路代は10,000ルピアね。どっちにするか、アップツーユーよ」
と言う。なんだ、有料道路代は込みじゃなかったのか?
来る時は請求受けなかったから、もともとタクシー代に有料道路代も含まれているのだろうと思っていたが、そうではないらしい。
それに田舎のチャンディダサと違って少しは都会であるはずのデンパサールの街も見てみたいので、そのまま有料道路に入らずに走ってみてほしい気もしたが、従業員氏が
「すごい渋滞ね、飛行機に乗り遅れるよ」
などと横やりをさしてくるので、ドライバーは私の回答を聞く前にハンドルを左に切っていた。

空港へは午後2時にはあっけなく到着。
有料道路代と合わせて36万ルピアを払う。

チェックインも出国審査もスムースで、やたらと免税店の迷路のような通路を歩かされ、階段を上ってプレミアム・ラウンジと言うところへ入る。
どうやらタイ航空だけではなく、ほかの航空会社もみんな一緒に集めたような大きなラウンジだった。
バーカウンター近くのテーブルに着き、まずはビールでもと思い、ビンタンビールを注文するが、ビンタンビールは置いてないとのこと。
あるのはアンカービールだそうだ。
最後にもう一度さわやかなビンタンを飲みたかった。
それでもビールはいただく。
アンカーがインドネシアのビールであったとは初めて知った。
シンガポールだといままで思っていた。
つまみを漁りに行ったが、バリらしいものはなかった。
バクソも当然なければ、ミーゴレンもない。
あるのはスパゲティー。
ナシゴレンもインドネシアスタイル・フライドライスと書かれており、今一つ美味しそうではない。
さらに串焼きのサテについては「焼き鳥」と書かれてあり、日本の焼き鳥風でネギマになっている。
どれもこれも中途半端なものばかり、、、
本来なら焼き鳥とビールは相性がいいはずなんだけど、焼き鳥が冷えていて今一つ。
おまけにラウンジ内はWiFiも故障中とのこと。
アンカービール

ビールに続いてウイスキーが飲みたいとカウンターへ行ったが、ウイスキーもブランデーもなくて、スピリッツはウォッカだけだそうだ。
バリもロシア人観光客が増えているからなのかもしれない。
しからば、トマトジュースで割ってブラッディーマリーにしようかと思ったけど、トマトジュースもなかった。
諦めて紅白のワインをいただくが、カウンターでは立ち食い蕎麦屋風に白いうどんのような麺を茹でていた。
これも頂戴する。チキンヌードルスープとのことで鶏肉と揚げワンタンが入ったフォーのようなものであった。
ここの食べ物の中でこのヌードルスープが一番おいしかった。
鶏そば

搭乗開始のそっけないアナウンスが流れてきたので席を立ち、搭乗口へ向かう。
席について離陸前にまたまたスパークリングワインをいただく。
飲み干したところで滑走路へ向かって動き始める。
あぁ、楽しいバリ旅行だった。
海もきれいだったし、またいつか来たいものだ。
滑走路へ

離陸して大きく旋回したらば立派な山が見えた。
アグン山だろうか、昨日はあの周辺をバイクで走り回ったんだな。
アグン山

カルデラ湖も見える。
キンタマーニだろうか、この湖畔には温泉も湧いてるらしく、滞在中に行ってみたいとも思ったりしたが行きそびれてしまった。
キンタマーニ

マイレージの無料特典航空券を利用しているのだが、来る時はビジネスクラスが満席だったので、エコノミーだったけど、帰りはビジネス。
でも、そのビジネスクラスも満席である。
水平飛行になってトイレへ立った。ずっと水ものばかり口にしていたからトイレが近くなってしまったようだ。満席のためかトイレもふさがっている。
それならエコノミーのトイレを使うことにしようとカーテンをめくって後ろへ向かう。
しかし、なんとエコノミーはガラガラに空いてる。
3人掛けのシートではひじ掛けを起こして、横になって寝ている人がたくさんいるではないか。
フルフラットシートよりずっと寝やすそうだ。

カンパリソーダ
トイレからもどってから、悔しいのでひたすら食べて飲んでしてサービスを楽しむことにした。
ジントニックも、カンパリソーダも、ボルドーも、、、、そしてまたトイレに立つ。

ヘイズ
ボルネオ島の南端が見える。
そして森から幾筋もの煙が上がっている。
タイの南部でもインドネシアの山焼きの煙が流れ込んで深刻な大気汚染が発生しているとニュースで言っていたが、原因はこれかと思う。
海岸線から少し内陸へ入ったと思われるあたりで、もう下界は真っ白に煙ってしまい、何も見えなくなってしまっている。
クチン
モニターを見るとクチンという名の街のずっと南側を飛んでいるようだ。
クチンは木材の切り出し港として知られている大きな町だったはずだが、クチンとは最近なんだか聞き覚えのある名前だなと思ったら、インドネシア語でネコのことだと教えてもらったばかりだったことを思い出した。
そうか、ボルネオにはネコと言う意味の街があるのかと妙に感心してしまう。
そこにはネコがたくさんいるのだろうか?
機会があれば、行ってみたい。

食事は良かった。
前菜のサラダもよかった。
ドレッシングのバルサミコオイルが美味しかったと言ったら、飛行機を降りるときにドレッシングの小瓶2本をプレゼントしてくれた。
前菜

大きなラムがメイン
メインはラムをいただいたが、さすがに満腹になってしまい、デザートのチョコレートケーキはパスして、コニャックだけいただく。
私の隣の席の人は、バリほ飛び立ってから食事も飲み物も取らずにずっと寝ている。
バンコクへの着陸態勢になったあたりでムズムズと起きだしてきてタイの入国書類を書き始めた。
手にしているパスポートを見たらば日本人だった。

ほぼ定刻にバンコクへ到着。
荷物も今度はちゃんと出てきてくれた。
さぁ、黒ネコが待っている。早く帰んなきゃ。
バルサミコ

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