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鉄道旅でクローンワン (後編)
12月20日 日曜日

朝6時前に起きだす。
まだ、外は夜が明けていなくて暗い。
早朝の港町の景色が見ようと自転車で昨日の桟橋へ向かう。
漁を終えた漁船が戻ってくるころだろうか?
魚やイカの水揚げやセリなど行われているだろうか?

桟橋には漁船の姿が見当たらない。
これは船を係留するための桟橋ではないのかもしれない。
桟橋なら緩衝用に古タイヤなどが縁に括り付けられているものだが、この桟橋には古タイヤなどない。
また、沖の方を眺めても漁から戻ってくる漁船も見当たらない。
しからば、桟橋に腰かけて、日の出でも眺めようと思う。

クローンワン日の出
[水平線より少し上で太陽が顔を出した]

もう日の出の時刻は回っていると思われるが、たぶん太陽は東の雲に隠れてしまっているのだろうか、御来光を拝まないうちにだいぶ明るくなった。
中国人の団体客だろうか、中国語の方言を大声で話すグループが来ている。
カップラーメンを啜ったのだろうか、トムヤム味のラーメンカップを桟橋の上に残したまま立ち去って行った。
タイ人の女性グループも来ている。
こちらは携帯電話の自撮り棒で盛んにポーズを決めて写真を撮っている。

朝の観光客
[朝の桟橋には観光客が集まってくる 皆日の出を見たいのだろう]

オレンジ色の袈裟の坊さんグループもやってくる。
托鉢をしているようではなし、やはり携帯電話で写真を撮り合ったりしているから、土地の坊さんではなく、旅行に来ているだけかもしれない。

坊さん
[オレンジ色の袈裟を来た僧侶たち]

つばめ
[つばめたちは北の国から渡ってきたのだろうか?]

少しお腹が空いたので、小さな食堂に入ってカオマンガイを食べる。
朝だから炊き立てかと思ったけど、ご飯はアツアツではなかった。
それと鶏肉もフンワリではなく、少しパサついていた。
これで35バーツ。
値段相応とも思える。

カウマンガイ

村の市場へ立ち寄ってみる。
このあたりは美味しいパイナップル産地に近いし、土産に買っていこうかと思ったが、パイナップルは売られていないようだ。
スイカとミカンはあった。
地元の人はパイナップルなど買ってまで食べるようなことはないのかもしれない。
魚もサバやプラトゥー(クロマイ)ばかりで、いずれも他所から持ち込まれたような魚たちばかりで、地元の魚ではなさそうだ。

自転車
[朝のクローンワンの街を自転車で流す]

クローンワン川河口近くにはたくさんの漁船がもやっていた。
しかし、ここで魚の水揚げをしている様子はない。
昨日から波が高いので、沖は時化て漁を休んでいたのだうか?
それともここでもミャンマー人の奴隷労働問題の余波で漁に出られなくなっているのだろうか?

船溜まり
[漁船は空色に塗られている]

出漁
[一隻の漁船が沖へ出て行った]

クローンワンの海岸
[クローンワンのビーチ 海岸沿いにホテルが立ち並んでいる]

くじらの絵
[クローンワン寺の門]

クローンワン寺の門にはクジラのレリーフがある。
またホテル前の三叉路にもコンクリート製のクジラのオブジェが飾られている。
オブジェの下にはテーサバーンタンボンクローンワンとタイ語で書かれている。
クローンワン町役場と言った意味だと思うが、タイ文字をよく見るとクローンワンのワンは、タイ語のクジラのことであった。
またワンではなく、ワーンである。

クローンワン寺
[クローンワン寺は大きな寺だった]

宿に戻って昨日買ったスポンジケーキを食べることにする。
コーヒーは宿入り口近くの食堂風施設でセルフサービス。
タイの人はこの手のフニャっとしたスポンジケーキが好きなようだ。
よくこうしたケーキにバタークリームなどを挟んで売っている。

インスタントコーヒー
[無料のインスタントコーヒーと昨日買ったスポンジケーキ]

この宿、ペットの連れ込み禁止となっているが、宿ではネコを飼っているようで。
ネコが一匹ウロチョロしている。

宿のネコ
[宿のネコ]

警戒心は強いが、安心すれば懐くネコで、抱き上げてもおとなしくしている。
しかし、そのうち噛みついてきたりする。
もちろん甘噛みで、ネコとしてはじゃれているつもりなんだろう。
宿の男の子る「このネコすぐ噛むんだよ」と言っていた。

膝に乗るネコ
[膝に乗せても、すぐに降りてしまう]

宿の部屋は止まっている車の数からみて、半分くらい埋まっているように思われるが、ここで朝の無料コーヒーを飲んでいるのは私しかいなかった。
この食堂風施設ではWiFiにアクセスできた。
しかし接続スピードはかなり遅い。
さっさと食べて自転車こいでマナオビーチへ泳ぎに行くことにする。

部屋の前
[一晩泊まった部屋]

宿の入り口
[宿の入り口]

クジラ
[宿前の三差路にあったクジラのオブジェ]

まだ朝9時と言う時間のためか、広いビーチは無人であった。
砂浜には白い貝殻は落ちているが、ゴミやビニールなどはまるでない。
白砂ではなく、黄土色のビーチだが、十分きれいである。
波は少し高いようだけど、昨日ほどではない。
海水は砂を巻き上げて、透明度はゼロ。
前回、雨季の真っ最中に来た時でさえ、魚の姿が追えたのに、乾期の今の季節でこんなに濁っているのはどうしたことだろう。
潮だって夕べは半月で、今日あたりは小潮で穏やかなはずなんだけど。
このあたり、今の季節は空は晴れても、海は荒れることが多いのかもしれない。

朝のマナオベイ
[閑散とした朝のマナオベイビーチ]

波にも揉まれながらも沖を目指して泳ぐ。
息継ぎをしようと水面に顔を上げたとたんに波をかぶったりするので、泳ぐのも楽ではない。
仰向けになってプカプカと海面に浮いていても、ときどき大きな波でひっくり返される。
サーフィンなどやる人には好都合なのではないだろうか?
水面に顔を上げたまま平泳ぎで沖をクルクルと泳ぐ。
なんとなく海上オフロードでもしている感じだ。
小一時間ほど泳いで砂浜に上がり、日光浴。
12月も冬至に近い太陽、しかも午前中の日差しはそれほど強烈ではなく、日光浴には最適である。
このままここで昼寝でもしてしまいたいところだが、12時には宿をチェックアウトだからのんびりもしていられない。
少し体が温まったら再び波の海で泳ぐ。

シャツに濡れた海水パンツのまま自転車に乗ってビーチを後にする。
出口のところで空軍の衛兵がこのな姿の私にも挙手の礼で見送ってくれる。
絵としてはなんと間抜けな構図だろう。

空軍基地入り口
[プロペラ機を飾った空軍基地入り口]

クローンワン川
[マングローブの茂ったクローンワン川]

シャワーを浴びて、荷造りして、宿をチェックアウト。
またまた自転車で軍の基地内へ入り、ビーチの横を走る。
昼になって少しばかり海で遊んでいる人が見える。
大きな黒い浮き輪が波に上下している。

波にもまれてる

昼のマナオベイ
[午後になって少しは行楽客もやってきたマナオベイ]

昨夕立ち寄ったミニ動物園ではヤギたちが遊んでいる。
シカの潤んだ眼と比べて、ヤギの目は爬虫類のような目をしているように思える。
なんだか、チンチョク(ヤモリ)の目にそっりだ。

滑走路の手前には踏切があった。
そして「飛行機に注意」と一時停止の交通標識。
飛行機に注意などと言うのは随分と珍しい交通標識だと思う。
日本の運転免許の教本にも載っていないのではないだろうか?

飛行機に注意

バンコクへもどる急行の出発時間は3時少し前なので、まだ2時間以上時間がある。
プラチュアップキリカンの街中を自転車で流し、やはり海岸から海に突き出た大きな桟橋があったのでその先端まで行ってみる。
こちらも波が荒い。

プラチュアップキリカンの桟橋
[プラチュアップキリカンの桟橋]

鏡山
[カオチョンクラジョック(鏡山)]

波の向こうにカオチョンクラジョック(鏡山)が見える。
海岸沿いの歩道はよく整備されている。
クローンワンでもそうだったしタイの多くの海岸沿いはホテルなどが隙間なく立ちこんでしまっていて、ホテルの宿泊者以外は海岸に出にくくなっているが、ここプラチュアップキリカンの海岸沿いには、遊歩道があり、ビーチとの間に建物などない。
パタヤやプーケットのパトンビーチのようにちゃんと誰でもがビーチに出られるようになっている。
しかし、今日は波が強すぎてビーチどころか、遊歩道の護岸にまで波が被る始末である。

プラチュアップキリカンの海岸

魚の干物
[歩道上では魚を干している光景も]

1時過ぎに自転車を返却し、昼食に向かう。
お昼にはピザを食べるつもりである。
ネットで知ったLa Viteと言うローカルなイタリア料理の店で、なかなか評判が良いようだ。
さっき、自転車でその店の前を走った時も、店で何人もの西洋人が食事をしているのが見えた。
入り口に葡萄の蔓が絡まるような店だった。

プラチュアップキリカンの街かど

自転車でスイスイと流した道も、歩くとなるとやはり少し遠く感じる。
しかし、このキリチュアップキリカンの街は、雰囲気が良い。
タイのリゾートにありがちなケバケバしさはなく、静かで落ち着いていて、清潔。
日本人にはまだまだ知られていないだけかもしれないが、西洋人旅行者も多く見かける。
彼らもバンコクのカオサン通り当たりのヒッピー風旅行者ではなく、また高級リゾートで演出されたタイ情緒を楽しむタイプでもなく、パタヤやプーケットのロシアからの団体のように酔って騒ぐような連中でもない、自然体な旅行者がのんびりとタイの田舎町を楽しんでいるといった感じだ。
チェンマイの旧市街あたりよりも品が良いかもしれない。
そうして、そんな西洋人たちが自転車に乗っているのもよく見かけた。
バイクと違って、自転車は街の静寂を乱さなくていい。

La Vite
[プラチュアップキリカンのイタリア料理店 "La Vite"]

もう時刻は1時半。
お昼時を過ぎているからだろうか、すでにテーブルにお客さんの姿はなかった。
その代わり、作業員が二人店の前の電気配線工事をしている。
オーナーの子供だろうか、まだ小さな子が大きな音でビデオをつけている。
オーナーの奥さんはタイ人のようで、ピザの窯の前で作業をしている。
「まだピザ食べられますか?」
と声をかけたらOKとのこと。
赤いクロスのかけられたテーブルに着く。
ピザはマルガリータを注文。
自家製のパルマハムなどもあるようだったけど、シンプルなピザが食べたい。
美味しいパイナップルの産地だから、ハワイアンピザも良さそうだけど、イタリアらしさが半減してしまう。
チャーンビールも注文。
ピザが焼き上がるまで、ビールを飲む。
旨い。

ビール
[いつものチャーンビールも格別に美味しく感じる]

いつもの安銘柄ビールなのに、いつもよりずっと美味しく感じられる。
外から帰ってきたらしいスキンヘッドで大柄なイタリア人オーナーが会釈してテーブルの前を過ぎる。
窯の火加減を確認し、電気配線工事の作業員に注文を付ける。
しかし、どうやらイタリア語らしく作業員はチンプンカンプン。
奥さんが出てきてタイ語で説明をし直す。
どうやら作業のやり直しを命じたらしい。
タイの配線工事でよくあることだが、電気コードを壁の表に這わせたりして、見てくれが良くない。

ピザ窯

15分ほどでピザは焼き上がった。
薄い生地にところどころ焦げ目をつけ、チーズとトマトソースのバランスも良さそうだ。
直径は30センチ以上ありそう。

マルガリータピザ
[マルガリータピザ]

確かに旨い。
小麦粉のデンプン質の味、チーズはとろけて、トマトソースと絡み合う。
そのトマトソースもトマトの味が濃い。
青臭いトマトではなく、酸味のある完熟トマトの味。
ピザ本来の味。
すごくおいしい。
ここに来てよかった。

ピザ接写
[うまい プラチュアップキリカンに来てよかった]

ピザとビールの相性もいい。
ピザの脂を、ビールの泡で洗い、ホップの苦みが舌に味覚を取り戻させてくれる。
ナイフとフォークが供されたが、手づかみでアチチアチチと食べるのが面白い。
半分ほど食べたところでビールの大瓶一本を飲み干してしまった。
もう少しだけ飲みたい。
別の女性店員に「小瓶か缶ビールはないですか?」と聞いたがないらしく、大瓶をもう一本追加注文。

ブドウの蔓絡まる入り口
[エアコンもないレストランですけど、ブドウの蔓を縫って自然の風が吹き込んでくる]

気になる会計は、ピザが200バーツで、ビール2本で170バーツ。合計370バーツであった。
この内容でこの値段。
結構うれしい。
次回またプラチュアップキリカンへ来たらここでまた食べたい。
つぎはパスタと何かアラカルトでも注文してみたい。
パスタは今回トマトが美味しかったのでポロドーロあたりが良さそうだ。

街角のネコ
[のんびりしたプラチュアップキリカンの昼下がり]

昼のビール2本は少し効いたようで、ほろ酔い加減で駅までの道を歩く。
駅前の商店でサラパオと呼ばれる中華まんをアルミ製の蒸篭で蒸かして売っていた。
既に満腹ではあるが、なんだか買い食いしたくなる。
たぶんたらふく飲食した宴会帰りに屋台のラーメンを見たら食べたくなるように心境だったのだろう。
肉まんとあんまん、それにシュウマイも3粒買う。
これで20バーツ。
店の女主人が「あんた、どこの国の人かね?」と聞いてきたので、「日本人だよ」と答えたら、なぜか知らないけどやたらと喜んでくれている。
「このシューマイのソースはパイナップルから作った特製なんだよ」と自慢げに言う。

プラチュアップキリカン駅
[ちょっと洒落たプラチュアップキリカン駅]

駅のベンチに腰かけて、サラパオを食べてみる。
小さなサラパオを食べる。
あんまんは黒ゴマ餡であった。
しかも甘さ控えめ。
ゴマの香りと味がしっかりしている。
美味しいじゃないかコレ。
タイのあんまんはやたらと甘くて、こんな甘さ控えめのは初めて食べた。
肉まんには茹で卵も入っていた。
そしてシューマイ。
確かに女主人が自慢げに言うだけあって、特製ソースは旨い。
パイナップルの酸味と甘みを生かしたチリソースになっている。
このソースでホッケンミー(福建麺)を炒めて焼きそばを作ったら旨そうだ。

ホーム
[駅のホーム 西洋人の姿もちらほら]

バンコク行き急行

食べている途中で、バンコク行きの急行がホームに入ってきた。
急いでサラパオの残りを口の中へ押し込む。
3両編成のディーゼルカー、私の席は一番後ろ3号車の一番後ろの窓側の席であった。
エアコン完備で窓は開かない。
でもその窓が汚れていて、外の景色がきれいに見えない。
車内もメンテナンスが悪いようだし、あんまりきれいにしていない。
席に着くとピンク色の制服を着た女性の係がオレンジジュースと菓子パンを持ってきてくれた。

エアコンはよく効いていて、半袖シャツの私には少し寒いくらいに感じるのだが、私の前の席に座っている女性は係員に天井の扇風機を回すよう指示した。
ご本人は長袖のカーディガンなど羽織っている。
扇風機の風が冷たくて、私は昨日来ていたTシャツを引っ張の出して羽織った。
天井に並ぶ扇風機の中で、私たちの頭上の扇風機だけが回っている。

車内
[エアコン完備だけど 扇風機の並ぶ天井]

ホアヒンからは満席になった。
私の隣にも20代後半と思われる西洋人男性が座った。
乗客のだいたい1/4くらいが西洋人のようだ。
スーツケースを頭上の棚に載せている人もいる。
午後の時間にバンコクへ向かう列車はこれ一本しかないから、ホアヒンからバンコクへ向かう旅行者には人気なのだろう。

車内で少しウトウトしては目を覚ます。
一番後ろの席なので、リクライニングシートを倒しても、後ろに誰もいないので気兼ねがいらない。
単線区間のようで、ときどき急行が止まるような駅ではないようなところでしばらく停車して、下り列車との交換をする。
マレー半島を南下する寝台車を待ち合せたり、大型コンテナーを積んだ貨物列車を追い越したりする。
現在のタイの鉄道はレール幅が1メートルちょうど。
これはマレーシアも同じで、タイからマレーシアへ乗り換えなしの特急も走っている。
シンガポールで積み込んだコンテナーは貨物列車でバンコクまで運べる。
これは物流にとって大切なこと。
しかし、近く工事が始まる中国からラオスを経由してタイへ延びてくる鉄道は、中国の高速鉄道の延長のような形のようだが、中国の鉄道は既存のタイの鉄道とはレール幅が異なり、1.435メートルもある。
したがって、貨物列車はタイとラオスを経由して中国へのルートしか物資輸送に寄与しない。
しかもタイ側の起点はパタヤ近くのレムチャバン港である。
つまりは中国最奥部の雲南省からレムチャバン港を結ぶ路線で、この路線の恩恵を受けるのはほとんど中国だけである。
タイ国内を走るといっても人口希薄な東北部を縦断しているだけ。
そのことをタイの人たちは気づいているのだろうか?
そんなことを考えているうちにまたウトウト。

ラーチャブリーを過ぎて陽が西に陰ってきた。
それでもエアコンはフル稼働中。
車内は冷蔵庫状態となり、女性係員もピンクの制服の上にジャンパーを着こんでいる。
寒いならエアコンを弱めてくれればいいのにと思う。
さすがに頭上の扇風機は止まっていた。

ナコンパトム、サラヤーとバンコクに近づくと下車していく人が増えて、空席ができてきた。
隣の西洋人は、前方に空いた席へ移っていった。
チャオプラヤー川を渡ってバンスー。
ここで地下鉄に乗り換えた方がアパートへ早くたどり着けそうだけど、せっかくなので終点まで乗り続ける。

バンコクへは十数分遅れて夜8時少し前に到着。

クローンワンはともかくとして、プラチュアップキリカンは気に入ったのでまた行きたい。
しかし、今は乾期で、海の状態がいいはずだと思っていたのに、波が高かった。
プラチャアップキリカンでは本当のベストシーズンはいったいいつなのだろうか?

<完>

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