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HPご意見メール

5月11日 火曜日    天気は晴れ 

 朝一番に、チェンマイ在住のYさんの滞在許可延長手続きのためにイグレーションへ赴く。実は昨日も手続きのために行ったのだが、Yさんのゴルフが終わるのを待ってから出頭したために、10時過ぎとなってしまい係官からは「順番待ちが長いので今日中の手続きは無理だよ」と言われ、退散したのである。そして今朝は張りきって、イミグレーションの始業時刻前にやってきたのである。
 Yさんはこの滞在延長手続きにとても不安を抱かれている。Yさんたちは昨年チェンマイ市内にある某旅行会社にビザ手続き関係一切を依頼して、ノンイミグラント・ビザを取得されたそうで、自分たちでビザの手続きをされるのははじめてだそうだ。この土地に暮らす外国人ならば、ほとんどの人が滞在許可の延長手続きに際して不安を感じているはずだ。指定された書類を準備して提出したつもりが、書式があっていなかったり、追加の書類を求められたり、場合によっては滞在延長を認められないケースまでありえる。私だって自分たち家族の滞在延長手続きに関して毎度四苦八苦している。が、もう何度も経験していることだし、少なくとも今回のYさんたちよりも場慣れしているので、お手伝いをする。

 始業時刻前だったが、イミグレーションのキャプテンは「早いわね、まず書類を見せて」と提出書類の確認をしてくださった。年金証明やら婚姻証明など、英語に訳した書類が書式にかなっているかどうかキャプテンは点検をはじめた。そして、「これじゃダメよ、取りなおし」と言って健康診断書を返してよこした。何がどうダメなのかは良くわからないが、とにかく取りなおしだそうなので、イミグレーション近くの病院へ行って健康診断を受け直す。
 もともとは日本人の利用も多いL病院で作成してもらったものだが、やはりモチはモチ屋というか、イミグレーション近くの病院は、この手の診断書になれているのか、簡単な問診と触診で診断書を作成してくれた。たったの50バーツ、10分ほどで済んだ。
 L病院でYさんたちは本格的な健康診断を受けてきたらしいのだが、本格的な健康診断と、滞在延長用とでは目的が異なる。本格的なものは、「悪いところがないか」と調べて、悪いところの早期発見が目的だし、滞在延長用は「異常なし」と言う一言だけが必要で、変な話、多少健康上に問題があっても、「異常なし」のお墨付きをいただければそれに越したことがないのであろう。
 病院で健康診断書を手にしてイミグレーションに戻ると、もうたくさんの人が並んでいた。また出直しかなぁと諦めかけたが、キャプテンが「並ばなくてイイから、早くお入りなさい」と手招きしてくれた。実はまだ滞在延長のための申請書も書いていなかったのであるが、キャプテンは「私が手伝ってあげるから」となんと代筆までしてくれる。「再入国も要るんでしょ」と言って、「再入国許可も用意してあげるから夕方4時に取りに来てね。取りに来るのはタロー一人でイイからね」となんともあっけない。私はちょっと気になり「ちゃんと1年の滞在延長になりますか?」と質問したら、まだ書類内容を確認する前から「もちろんよ、心配要らないの、あとは全部やっといてあげるからね」と言ってくれる。いったい何時からイミグレーションはサービス業のようになったのだろうか?これも普段から安物のお菓子や果物を持参して低調にお願いしているからだろうか?

 午後、1通のメールから、とても気分が悪くなった。メールを送ってくださった方の言わんとすることを私が少々誤解していたのが原因なのかもしれないが、ことは誤解が解けたくらいでは納得できないほど、私としてはショックであった。しかも、私やK.K.トラベルには何ら因果関係のない話のはずが、一人歩きをして、信頼をそこなうような結果をもたらしている。チェンマイ市内のあるホテルと、タイ南部にある旅行会社の間で発生した請求ミストラブルで、私たちが悪役に仕立てられる、、。前回のN航空のトラブル処理でもそうだったが、どうしてここの人たちと言うのは、確認不足で生じた自分たちの明らかな非を認めようとしないのだろうか?こうしたことが起こる度に、うんざりしてしまう。いや、今回のケース、相手の旅行会社は日本人が担当のようだから、「ここの人たちは」みたいな書き方をするのは不適当なのだろう。

朝食
ご飯とネギたっぷりの炒り玉子。
昼食
小屋がけ食堂出前の鶏の卵とじ。
夕食
コカにてタイスキ

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メオダムきまぐれ日記
(2015年5月からのブログ)

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