旧チェンマイ通信のページへようこそ。 (2001年から2004年まで、3年半の記録)

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9月28日 金曜日

優泰を学校へ送り届けてから、日記を作成し、そして昨日買った絵葉書を書く事に専念する。チェンマイに来てから半年になろうとしているのに手紙類を書くのは初めてだし、日本を離れる前にチェンマイへ移ることを話したのも会社の中の人間に限られると言った大変不義理な事をしていた。ちょうど来月から引越しをして新しい住所になるので、新住所で絵葉書を出す事にする。

昼にお母さんのATMでのキャッシュカードができあがっているはずなので、銀行へ取りに行く。受け取りの際に本人確認のためのパスポートを要求されたが、持ってきていなかった。が、ほとんどの行員たちに私たちの顔は覚えられているので、「まぁいいでしょう」と言う事になった。しかし、身分証として警官から提示を求められることもあるから、パスポートのコピー程度は携帯した方が良いと言われた。

ショッピングセンターのクーポン食堂で昼食を取る。前回来たときまでは5バーツ割引をしていたが、もうこの割引は終了してしまったらしい。たかが5バーツと言っても、チェンマイでは結構貨幣価値があるのか、今回はずいぶん高い気がした。私が注文したのはご飯にインゲンと豚肉をカレーペーストで炒めたものとナスと鶏肉のカレー煮の2種類をかけたもので30バーツである。お母さんは幅広クオッティオうどんの醤油炒め(パットシーイウ)で25バーツであった。どちらも小屋がけ食堂のほぼ倍の料金だ。

優泰を学校に迎えに行くついでに郵便局に立ち寄る。結局のところ書き上げた絵葉書は9枚となった。切手代は全部で108バーツ。つまり1通あたり12バーツと言う事になる。
さらにワーゲンの修理工場へ立ち寄り、昨日注文したドアまわりのパッキンを受け取る。しかし、どうも自分で取りつけるのはなかなか難物に見えたので、取りつけも依頼する。スルスルと古いパッキンを取り外し、新しいものをはめ込んでいくが、どうやらなかなかぴったりとはまらないようで、悪戦苦闘している。そうこうしているうちに優泰の学校が終わる時刻となったので 、修理工場から歩いて学校へ迎う。学校まではラーマ4世橋を渡っただけですぐに校庭が見えてくるほど近く、歩いても5分ほどの距離だ。

優泰を学校でつかまえ、一緒にまた歩いて橋を渡って、修理工場へ向かう。しかし、まだパッキンの取りつけは完了していなかった。どうにか運転席側だけはぴったりではないがドアにはまったようで、本日のところは片側だけと言う事にして、残りは明日やり直してもらう事とする。

アパートへ戻り、引越し先の部屋を確認する。一応床の掃除は完了したようだが、テレビの画面がおかしい。アンテナからのケーブルの問題ではなく、ブラウン管の走査線照射角度の問題のようだ。昔のテレビはよく画面がゆがんだりしたので、走査線の調整がテレビの裏についていたものだが、このテレビを含め最近のテレビには調整がなくなってしまったようだ。修理はアパートの事務室を経由しておこなってもらう事とする。
新しい部屋は家具などは立派なものがそろっており、円形の食卓などはイスが8組も付いているし、飾り棚は巨大な椋材のものが2つもある。応接セットも日本の8畳間程度には入りきらないようなのがある。しかし、衣類などの収納スペースが、現在の部屋と比べると極端に少ない。組み込み式の箪笥は寝室に1ヶ所あるだけだ。他には小さな棚があるだけで、日本から盛大に持ちこんだ品々をどう処理するか悩むところだ。

夕食は優泰の希望でブタ鍋バイキングに行くことになった。私は前回ビートルで行き、ビールが飲めなかったという辛い経験があるので、今回は乗合ピックアップで行くつもりにしていたが、何故かお母さんは自転車に乗り、私は優泰を肩車して約1キロ半ほどの道のりを歩いていく事になってしまった。おかげで私は大汗をかき、その分美味しくビールを飲む事ができたのだが、、。
優泰の目的はやはりここの遊び場であったようだ。タイスキのコカにも遊戯施設があるが、ブタ鍋屋は規模が大きく、遊んでいる子供の数も多いので、優泰としては遊び外があるのであろう。
私はまずシンハビールで喉を潤し、鍋の肉をつついたりひっくり返したりし、カールスバーグビールのキャンペーンガールが近づいたら目を合わせないようにする。彼女と目が合うと、グラスにビンに残ったビールを手早くついでくれる。そこまでは良いのだが、ビンが空になったところで、「カールスバーグのご注文は?」と来てしまい、断りにくくなってしまう。そばを通り過ぎようとした時に私は手洗いへ席を立った。厨房近くを通る際に飲み物の冷蔵庫をのぞいたら「忍」があることを発見。席に戻って早速このタイ製の清酒「忍」を注文する。雑貨屋以外で忍を見かけたのは初めてだ。ブタ鍋に清酒が合うかどうかは別として、良く冷えた酒に、さらに氷を浮かべて飲むとやはりタイらしい酒になるから不思議だ。

アパートへの帰りはお母さんと優泰は乗合ピックアップに乗り、私は自転車をこいだ。飲んだ後の自転車でアルコールが全身に酔いを運んだようだ。アパートへ戻ると眠くてしかたがない。そのままベッドへ入ることにした。

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メオダムきまぐれ日記
(2015年5月からのブログ)

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