旧チェンマイ通信のページへようこそ。 (2001年から2004年まで、3年半の記録)

このページ「チェンマイ通信」はIIJ4Uサービスのホームページ機能が2016年3月31日(木)をもって終了した関係で、chiangmaikk.comのサーバへ引っ越ししてきました。設定不備もあるかと思います。

 

HPご意見メール

1月19日 土曜日    天気は晴れ 

お母さんがどこかドライブに連れて行けと言うので、午後からビートルでドイステープの外周を一周するドライブに出かける。ファン街道をメーリムの先で左折したところでイチゴを売る屋台が出ていたのでビートルを止めて立ち寄る。市場にはあまり出まわらない大粒の完熟イチゴで、イチゴの芯まで赤い。甘味もタップのあり美味しいのだが、これがなんとも安いのである。1キロ80バーツと言う。市場の価格の半分以下だ。イチゴ売りのおばさんに「イチゴ畑はどこか」と聞くと、ずっと遠くだと言う。イチゴを1キロと巨大なソムオー(日本のザボンに似ている)を30バーツで買う。お母さんが「これからはイチゴはここで買おう」とか言う。オイオイ、ここまでの往復のガソリン代を考えてよ。

メーサー渓谷をさかのぼり、1時間ほどでサモンの集落への峠の尾根にある展望台で休憩を取る。景色は山また山の重なりで、信州の山の連なりのようだが、規模はもっと大きい。どこまでも山が続いているのだから。世界地図を広げればヒマラヤの山脈の裾あたりにあたるはずだ。山の木々は一部紅葉して真っ赤に色付いている。青空の元に赤い葉をつけた木々を見ていると、紅葉見物でもしているようだ。しかし、いまは秋ではない。乾季だ。そして、あと2ヶ月もすれば狂気のような暑い季節となる。

帰り道はハンドンヘ向かう道を走る。お母さんと優泰は車内で昼寝である。4時近くにチェンマイの街に戻る。時計と反対回りにドイステープの山を一周したことになる。距離はおよそ100キロほど。帰りにタニン市場に立ち寄り野菜をどっさりと買いこむ。このところほうれん草が安くなっている。

夕食後、チェンマイ関連のサイトを主催している人と米焼酎を飲む。北タイのローカル食をつまみにして、焼酎を酌み交わし、通りかかったスルメ屋からスルメを買ってシャブリ、情報交換などをする。11時にお開きとして、帰ろうとすると目の前で走ってきた大型のスポーツバイクが路上駐車をしていたピックアップトラックに追突した。バイクの運転手の体が中に浮かんだと思ったら、そのままトラックの荷台に落ちた。うめき声のような、ろれつの回らない声を出して、起き上がろうとするがフラフラして立てないようだ。これは頭でも打って、おかしくなっているのかと思ったが、どうやら酔っ払っているようだ。バイクはメチャメチャに壊れているが、本人はまだ何が起きたか認識できていないようだ。トラックも後部のステップが大きく湾曲していた。まぁ、幸いなことに空のトラックの荷台がクッションになって大きなケガもして無いようだし、やがて警察官たちがやって来て、彼は一応救急車風の車に載せられていなくなった。警察官たちは壊れたバイクのシートの前に付いているガソリンタンクが変形しているところを指差して、「ここに股間をぶつけたんだろう、こんなに変形するくらいだと、股間の真中にぶら下がっているものも潰れたんじゃないか」などと言い合って笑っていた。

朝食
そばを茹でて食べるが、電気コンロの熱量が小さいことを考えずにそばを3把も茹でたため、腰がなく伸びたそばになってしまいまずかった。やはり麺類は何でも固めが良い。しかし、韓国では柔らかい麺が好まれるようで、フニャフニャの麺が多い。お母さんも柔らかい麺が好きだ。
昼食
残りご飯があったので瓶詰めのシャケフレークを入れてシャケチャーハンを作って食べる。
夕食
お母さんがカレーライスを作る。当然辛味のないカレーなので私の分だけ別の鍋でカレー粉と唐辛子粉をたっぶり入れて煮こみ、激辛カレーとする。

前日へ  翌日へ

 

 


メオダムきまぐれ日記
(2015年5月からのブログ)

チェンマイ帰り就活日記

求む!ピョン子の情報