旧チェンマイ通信のページへようこそ。 (2001年から2004年まで、3年半の記録)

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4月14日 土曜日

今朝は私が寝坊したので体操はお休み。
朝食には、パンと牛乳と言った質素なもの。私は昨日の残りのご飯を鍋で煮てお粥を少々作る。

朝食後、散歩がてら優泰とチェンマイの城内を歩く。
とても品の良い街並みや、きらきらと光る寺院、そして学校が目立つ。途中何度か子供たちに水をかけられる。

タペー門の近くまで行き、小型のモーターバイクを借りる。
バイクで住宅街を走ると水をかけられる頻度が増すようだ。あっちでもこっちでもワルガキたちが待ち構えている。水をかけられながら街を軽く流す。
アイスクリームをパンに挟んだものを売っていたのでバイクを止めてふたつもとめる。ストロベリーの味をほんの少しつけた、水っぽいアイスクリームだが、この暑い季節には、このくらい水っぽいほうが美味しいのかもしれない。

家に戻りBSのNHKで大河ドラマをやっていたので少し見る。ひきつづき「おかあさんといっしょ」が始まったので、今度は優泰がテレビに夢中になる。
一通りテレビが終わったところで、今度は家族3人でバイクに乗り、温泉ツーリングに向かう。本によれば、チェンマイ郊外のサンカンペンという村外れに温泉が沸いているとのこと。サンカンペンならチェンマイの民芸品ショッピングツアーでたびたび立ち寄った事もあり、近くだから30分もあれば到着できると考えていた。

民家のあるところは水をかけられやすいので、市街の外周を走るハイウエイで市の西から東へ迂回し、サンカンペン街道に入る。大きな並木のある情緒ある街道だが、やはりここでも水の掛け合い合戦が繰り広げられている。サンカンペンの中心部をだいぶ過ぎてもまだ温泉に辿り着かない。お腹も空いたので、道の途中の小屋がけ食堂にバイクを止め、タイ風のうどんで昼食。うどん一杯10バーツと激安。

温泉はサンカンペンの村からさらに20kmほども山に向かったところにあった。着いてみると正月休のためなのか、ものすごい人でであった。ここまでの道筋では、すれ違う車すらほとんど無かったと言うのに、どこから沸いてきたのであろうか?

バイクの駐車料金と入園料を払って園内に入ると、フラワーパークのようになっている。「温泉、温泉」と浴場を探し、入浴券売り場へ行くと、日本の大浴場(多分民宿の大浴場レベルと思う)は5時まで予約が一杯とのこと。しかたなくそれよりも小さなお風呂を45分後に予約。

予約時間まで源泉でゆで卵を作ることにした。ウズラの卵を20バーツでひとかご分購入。とんでもない湯量と高温でゆで卵は約8分だ茹であがった。温泉卵のように半熟ではなく黄身も固まっている。また、箱根の黒卵のようになる事も無く、ごく普通のゆで卵である。花畑の少し先で源泉が10メートルくらいの高さまで拭きあがっている。湯の柱は全部で三本あり、その飛沫すら十分暑い。

我々の入るお風呂は、バンガロー風の小屋で、扉を開けると寝室になっており、少し広めの浴室があり、木で出来た大きな丸い浴槽がある。湯側の蛇口をひねると熱湯が噴出す。水側をひねってもぬるい湯が出てくるので、熱湯少々をぬるま湯でうめて入ることとなる。浴槽に湯を満たすだけでかなり時間がかかったが、泉質は良いようだ。優泰は「熱い熱い」といってあまり浴槽に入っておらず、体を洗い終えたらすぐベッドへ行ってしまった。

湯から上がり、丘の上の食堂で冷たい飲み物を飲み、一休みしたところで家路に着く。帰りはサンカンペン街道の南を走るハイウェイを空港近くまで一気に走る。優泰は湯上りで疲れたのか、眠ってしまっていたが、チェンマイ市内に近づくと、盛んに水をかけられ目を覚ました。特に堀割周辺では、とんでもない騒ぎになっており、頭から足先までびしょ濡れとなってしまった。

家に戻り着替えた後、台湾食堂へ行き、水餃子と焼き餃子、そしてオムライス(蛋包飯)を注文。餃子は前回も食べているがなかなか美味しい。今回初注文のオムライスは見た目も味も日本のオムライスとほとんど一緒だったが、日本のものより一回り大きかった事と、中のケチャップライスがタイ米であったという違いはあった。

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メオダムきまぐれ日記
(2015年5月からのブログ)

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