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8月12日 日曜日

雨が降りしきっている。昨日からの雨だが、これだけ降ればもう相当の降雨量になっていることだろう。表の大通りも冠水している。

Y氏夫妻を空港までビートルで送りに行く、堀の水が溢れそうになっている。車道も一部20センチくらい冠水している。セントラルエアポートプラザ前の交差点でブレーキをかけたが効きが悪くなっている。きっとブレーキドラムに水が入ってしまったのだろう。

空港での搭乗手続きは簡単に終わった。Y氏夫妻をX線検査場まで見送り、アパートへもどることとする。相変わらず雨は降りしきっているが、多少小降りにはなってきたようだ。アパート近くまで来たところで、サイドブレーキがバカになっていることに気づく。窓のハンドル回転ノブも壊れたままになっているので、ついでに修理に出そうと修理屋を探して街を一回りしてみるが、どこも日曜日で休みであった。すごすごとアパートに引き返すこととする。

昼食にはレモンツリーへ行く。私たちが注文したのは、チャーハンだのヤキウドン(パットシーイウ)などであったが、となりのテーブルではおばあさんを囲んで盛大に魚料理を並べている。今日はタイの王妃誕生日であり、祝日であるとともに、「お母さんの日」でもある。きっと隣では、おばあさんを囲んでお祝いをしているのだろう。私はメニューの中からムートーッイープンと言う料理を見つけて注文してみる。直訳すると「日本式の豚の揚げ物」である。出てきたものは豚肉に小麦粉をまぶして揚げた物にレタスを添えた料理であった。豚肉は柔らかくて美味しく、しょうゆをつけて食べると香ばしいのだが、変なものが「日本式」とされているものだ。韓国の中国料理屋によくあるコギティギム(肉てんぷら)と良く似た味がした。このムートーッイープンを使って酢豚を作ったらきっと美味しいことだろう。

午後、先日買ったお母さんの勉強机の脚がひん曲がったというので修理をおこなう。どう見ても机にのったかして、無理な力を加えて曲がっているようなのだが、お母さんはちょっとやったら曲がったという。とりあえず工具を載せているビートルのところへ行き、脚をはずし、ねじれて曲がったパイプを元に戻すことにする。ねじれの補修は簡単そうだったが、細いパイプで一旦ねじれが来てしまったものは、またすぐちょっとした力でねじれてしまうものだから、パイプの整形に注意を払いながら補修をした。補修をしているときに見つけたのだが、この机の商品名はト・イープンとなっている。これも直訳すると「日本の机」となる。今日はずいぶんと日本と縁のある日だ。それにしても日本と名づけてこの程度の机を作ってくれるとは、困ったものだ。まぁそれだけタイと日本は深い関係にあるということなのだろうか、、、。

夜になってから判明したことだが、机の脚を壊した真犯人は、やはり優泰であったようだ。優泰が捻じ曲げた机の脚をお母さんが何とか元に戻そうと逆に曲げたために、机の脚は複雑骨折をしてしまったらしい。まったく真犯人も犯人隠匿者もすぐに名乗り出てくれれば、これほどの重症にならなくて済んだのに、、。

お母さんと二人でスーパーへ買い物に行く。タコスのクラッカー部分、トルティーヤの試食があったので、食べてみる。タイで作っているようなのだが、味はまずまずであり、三つも試食してしまった。そのためこのトルティーヤを買う羽目に陥ってしまった。小さな小袋で30バーツ以上もした。いくらタイで作っていてもまだものめずらしいものは値段が高くつくらしい。

夕食にはお好み焼を作って食べる。優泰は喜んで食べてくれたが、お母さんの好物のおモチが切れていて、お母さんには好評ではなかった。チェンマイではモチ米が主食並だけれど、日本のようなおモチは見かけたことがない。タイでも日本風のおモチを作って売ったら、結構売れるのではないだろうか。原価は安いし、大もうけができそうな気がする。タイの人には砂糖醤油に浸して海苔で巻いたものなど喜んでくれるのではないだろうか、、、。

 

 

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