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朝のタキアップ山
今年も6月3日~6月5日の2泊3日で会社の慰安旅行に参加した。
今回の行先はフアヒン。
昨年に引き続きまた海である。

フアヒン

今回は前回と比べてハイアットリージェンシーとホテルはだいぶ良くなった。
2日目のオプションには参加せず、ホテルでのんびりさせてもらうことにした。
しかし、運が悪いというのか、部屋は男ばかりの3人部屋である。
手狭と言うほど狭いわけではないが、同じ社員と言ってもやはり他人と一緒は気になる。

それでも、2日目の朝も、3日目の朝も、同室の若い二人がまだ寝ているうちに部屋を抜け出してジョギングに出る。
フアヒンに宿泊するのは、チェンマイに暮らしていた時以来なので、もう10年以上が経過している。
あの当時、フアヒンの町はずれ、タキアップ山の近くにチャムチュリーと言うコンドミニアムがあり、そこへ泊ったことがある。
周辺はのどかな漁村で、まだまだリゾート開発の手が付けられていない場所であった。
そのタキアップ山まで走ってみることにした。

昔はフアヒンからタキアップへの道はどこの田舎にもあるような道であったが、今はリゾートホテルやコンドニアムが建て込んでいて景観がだいぶ変わっている。
しかし、タイのリゾートにありがちな派手でケバケバしい雰囲気はなく、落ち着いた感じだ。
また、タキアップ山に近づくと、昔ながらの街並みも残っていた。

タキアップ山登り口
[タキアップ山登り口]

3キロほど走ってタキアップ山の登り口のようなところにたどり着く。
入り口の横はすぐにビーチになっており、今は引き潮の時間帯なのか、潮が引いて静かな浜辺になっている。
まだ朝早いのでビーチには人影もまばらながら、サルはたくさんいる。
そう、昔もタキアップにはサルがたくさんいたような気がする。
タイの海沿いの寺にはサルがいる寺が多いようにも思う。
タキアップ山の上も寺になっていたはず。

サルの遊ぶビーチ
[サルの遊ぶビーチ]

長い階段を上っていると、サルたちが次々に階段を駆け下りてくる。
餌付けの時間なのかもしれない。
サルたちとすれ違うのはあまりいい気分ではない。
なにか悪戯でもされそうな気もする。
サルたちも私に対してそう思っているかもしれないが、たぶんそれは近親憎悪みたいなものなのだろう。

長い階段
[サルのすれ違う急な階段 サルは四つ足で駆け下りてくる 二足歩行はできても階段は降りれないようだ]

山の上にもサルたちがたくさんいたが、ネコもいた。
ネコはサルたちと平和共存しているという感じではないようだが、特に対立しているようにも見えない。
ネコはサルのことを邪魔な存在、できればいてほしくない存在とみなしているようだが、サルはネコのことを気にしていないか、ときどきちょっかいを出して悪戯する相手くらいに見ているようだ。

丘の上はサルの天下
[猿の惑星さながらにサルだらけながら、この写真にはネコが一匹写っています]

クロネコもいた
[クロネコもいた]

ここには軍のパラボラアンテナがあり、その周りは立ち入り禁止になっている。
しかし歩哨が立っているわけでもなく、緊張感はまるでない。
その丘からフアヒンの海岸を見ると、沖合に軍艦が停泊しているのが見えた。

丘の上からの眺め
[タキアップの丘の上からフアヒンを眺める]

さらに先へ進むといったん丘を下る形で車が走れるような道が続き、また登りに差しかかるところで「ラメー」と言うレストランの入り口があった。
そうそう、このレストランでも夕食を食べたことがある。
このあたりでは大きなシーフードレストランだった。
オープンエアのレストランで、タキヤップ山にあるのでフアヒンの夜景がきれいに見えていた記憶がある。

ラメーの入り口を過ぎて先へ進むと、タキアップ山のお寺に着いた。
大きな金色の仏像が鎮座している奥になぜか緑色の恐竜がいる。
なんでお寺に恐竜なのだろうか、不思議である。

黄金仏と緑色恐竜
[タキアップ山の黄金仏と緑色恐竜]

金色の仏像の横には階段が付いていて、登り切ったところに白い仏塔が聳えている。
以前もここにこんな白い仏塔が聳えていたかどうかは記憶がない。

白い仏塔
[金色の装飾が付いた白い仏塔]

仏塔への階段周辺には土産物を売る店が並んでいる。
まだ朝早いので店開きしていないが、そんな店で飼われているのかまだ若いネコを見つけた。

土産物屋のネコ
[はたしてこのネコは招き猫になっているのだろうか?]

タキアップ山からの下りは車が走れる登山道を下った。
ほぼ下りきったところが漁港になっており、河岸に並行して小さな海鮮料理の店が並んでいる。
エビやカニ、貝に魚と、生きたまま水槽に入っている。
まだ朝早いので、ここでシーフードを食べている人はいないが、夜になれば賑わうのだろうか?

タキアップの漁港
[漁から戻ったところなのか漁港では網の手入れをしていた。]

海鮮料理屋
[托鉢の僧侶が海鮮料理屋を回っていた]

タキアップ山からジョギングでホテルへ戻ったらば、まだルームメートのひとりは寝ていた。
たっぷり汗をかいたので、シャワーを浴びてから朝食会場に向かう。

毎度そうなのだが、会社の慰安旅行は食事代をケチっているためか、食事の内容が情けない。
しかし、朝食だけはケチりようがないのか、良いホテルだけあってなかなか贅沢な内容だった。

昼間はプールや海で泳いだり、ちょっとはリゾートらしい過ごし方をした。

ホテルのデッキチェア
[私にはもったいないようなリゾートだった]

翌日もまた同じくタキアップ山までジョギングする。
ホテルの中にもジムがあって、ランニングマシンで走っている人がいたが、私はやはり外を走る方が面白い。

一社員としては来年はこんな豪華な宿でなくてよいので、もう少し食事にお金をかけてほしいな。

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| | 07:53 PM | comments (0) | trackback (0) |
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