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マンネリ行動パターン=定点観測 (中華航空で一時帰国)
12月09日 金曜日

毎度マンネリしすぎているが、またまた中華航空を使っての一時帰国。
ここまできたら、定点観測のようなつもりになってくる。

前夜のネコ
[ネコは留守番]

今回の飛行機はバンコク発が朝8時半と早い。
早起きをして空港へ向かう。ドンムアンとちがってスワナプーム空港はアパートからのアクセスが良いので助かる。
今回の飛行機、どうも中華航空の機材繰りの関係か、バンコクから台北までがA330型から737型に変更になっている。
ちょうど飛行機の予約をしようとしたタイミングで変更になったため、往路は予約が入ったものの、復路の台北-バンコクはオーバーブックとかで予約が取れず、台北での乗り継ぎが14時間もある便となってしまった。
このところ仕事は忙しくないし、会社を休んでも気にならないが、不在時間が長くなると留守番をしているネコのことは気になる。

空港でのチェックインはスムースに、しかし出国審査では15分くらいも並んで待たされる。
係官が出国審査を厳格に行っているというより、隣の係官とおしゃべりしてたり、ただノロノロとやっているだけみたいなのが癪に障る。写真にでも撮って投稿したいくらいだが、出国審査場での写真撮影は禁止となっている。

737型と言う小さい飛行機のため、ラウンジもガラガラであった。
前回はジャンボだったので、相席になるほどの盛況だったが、やはりラウンジは混雑しているより空いている方が良い。
朝食を抜いて空港へ向かったので、ラウンジで朝ごはんをいただく。
朝食時間帯と言うことで、お粥があった。
タイで覚えたことだが、お粥にビールと言うのはなかなか美味しい組み合わせである。
タイのお粥のおかずと言うのは、ビールのツマミと共通するものが多い。

バンコクのお粥
[ビールだけでなく ワインもいただきました]

台北までの飛行機は、A330から737へ変更になったこともあり、満席であった。
今回は私の隣にも男性客が座っており、さすがに窮屈。
こんな窮屈なのは久しぶり。
それに737と言う機材だからか、パーソナルテレビがない。
天井からぶら下がったスクリーンでは映画を上映しているが、あんまり見る気もしない。
台北までの3時間、しばらく文庫本を読んでいたが、途中から窮屈を我慢して寝てしまう。

ほぼ定刻に台北へ到着、乗り継ぎ時間を利用してまたまたラウンジへ。
台北空港のラウンジで楽しみなのは駅の立ち食いソバ風のヌードルコーナーで牛肉麺を食べること。
それも第二ターミナルのラウンジは社員食堂風で、尚且つちょうどお昼時。
まさに社員食堂のランチタイムそのままである。
でも、ここの牛肉麺、台北市内の牛肉麺と比較して、遜色のない味である。
特にお肉がとても柔らかく煮込まれている。

社員食堂風の牛肉麺
[立ち食いソバ & 社員食堂風の牛肉麺]

ここにいる人はほとんどが台湾の人のようで西洋人は見かけない。
日本人もほとんどいないようだが、日本旅行の添乗員さんだろうか、NTAとバッヂをつけた男性が冷蔵庫から缶入り飲料を何本か出し、黒いカバンに放り込んでそそくさと出て行った。

台北名物の焼きイモ(地瓜)
[ここでは地瓜と言う焼きイモもねっとりしてて美味しい]

お腹ががいっぱいになったので、上の階のソファーのあるラウンジへ移り、今度はハイランドウイスキーもいただく。
ハイランドウイスキーはスモーキーでなかなか美味しい。
スマートフォンで留守番をさせているネコの様子を確認してみる。
ちょうどエサを食べているところだった。
ネコは留守番をさせられるとストレスでヤケ食いをする傾向がある。
今回もエサ皿を3つ用意してきたが、今のところはまだヤケを起こしていないようだ。
ヤケ食いをすれば自然現象として出るものは出るので、ネコ砂のトイレも3つ用意してきた。

ネコも食事中
[ネコもお昼ごはんらしい]

台北から成田への飛行機は満席ではないらしい。
乗り込んですぐに、スチュワーデスさんに、「ちょっと広い席に移れるますか」と聞いてみた。
もともとの席も、前方に座席がなくて足元の広い席をもらっていたが、ちょっと欲をかいてみた。
今度はA330型の飛行機。
「等一下」と言われて、待つことしばし、エコノミークラス最前方から二列目で、四列席すべてが空席となっているシートを用意してもらった。
これならゴロリと横になることもできそうだ。

それでも成田までの3時間、横になることもなく「シンゴジラ」の映画を見た。
本当のところ私は怪獣物の映画など趣味ではないが、会社の同僚が先週末にシンガポールへ遊びに行き、その飛行機の機内で「シンゴジラ」を見て「面白かったよ」と言っていたので見る気になった。
私が高校時代に通っていた高校の隣に大映の撮影所があった。
大映はゴジラではなく同じく怪獣物のガメラを作っていた映画会社で、撮影所前には特撮セットなどあった。
ガメラの映画はまだ小学生だった甥っ子と幼稚園に入る前の長男を連れて新宿の映画館へ見に行ったことがある。ストーリーは忘れたが、当時新しくできたばかりの京都駅を怪獣たちが特撮の中で壊していたのを覚えている。

ゴジラの尻尾はネコに似てる
[ゴジラの尻尾はやたらと長く なんとなくネコの尻尾のようだ]

で、シンゴジラを見た感想だけど、感動はなかった。
退屈こそしなかったけど、ストーリーが気に入らなかった。
特にゴジラが米軍だったかの攻撃を受けて、空を見上げて泣き叫んでいるときには、その鳴き声が可哀そうで涙が出た。
ゴジラだって生物ならば、エサがあるわけでもない東京へ、破壊を目的にやってくるわけない。
SFと言えばそれまでだが、映画の構成が、破壊するゴジラと攻撃する武装集団、そして薄っぺらな政治家の茶番に終始していた。
東京駅でヘタばっているゴジラへ爆弾満載した無人の新幹線や山手線が突っ込んでいくシーンにも、ナンセンスを感じた。電車は架線から電気の供給受けなければ動けないはずなのに、、、。
最後にゴジラはアメリカ主導の国連軍による核兵器攻撃直前に「駆除」されてる。
私としては「ゴジラを深海へ戻して The End」としてほしかった。

また、ストーリーとは別に、たぶんこの映画にはコンピューターによるCGが特撮の代わりにたくさん使われているのだろうなと思われた。
きっとゴジラの中には人は入っていないんだろうな、背中にジッパーなんか無さそうだし、、
特撮セットを眺めながら登下校していた私としては、そんなところにもなんとなく寂しさを感じてしまった。

機内食も美味しくいただき、機内の免税品販売で妻へのプレゼントとしてロンシャンのバッグを一つ買う。
ちょうど6月にあった中華航空乗務員のストのお詫びとして200ドル分のキャッシュバウチャーをもらっていたし、年末のセールで15%割引にもなっていた。
バッグを買ってもバウチャーはそれでもまだ75ドルほど残った。
これは帰りの便でウイスキーでも買うことにしようと思う。

成田空港にもほぼ定刻に着陸した。
しかし、誘導路に入ってすぐに機内アナウンスがあり、「管制塔からの指示でこの場所に待機することになった」と言っている。
成田空港の夕刻6時から7時にかけては発着便が多くて、ゲートでも空かないのだろうと思っていた。
10分、20分と過ぎて、再び「前面の韓航がパンクで止まって誘導路を塞いでいるため、いつ動けるか判らない」と中国語でアナウンスが入った。台湾人の乗客から苦笑が漏れてくる。英語と日本語では「韓航」と具体的な航空会社名は言っていなかった。
結局1時間半ほど誘導路で足止めを食ってしまった。
その間、せっかく用意してもらった4席並びのシートに横にならせてもらっていた。

追伸。
シンゴジラは2時間以上の映画だった。
シンガポールからバンコクへのフライトでこの映画を見たと同僚は言っていたが、シンガポールからバンコクまでの短距離では映画を見終えなかったのではないかと推測した。
案の定、ラストまで見られなかったのでバンコクへ戻ってDVDを探して買ったらしい。
しかし、DVDの音声がタイ語に吹き替えられていて、セリフがちっともわからないと文句を言っていた。
まぁ、タイだからね。

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